【渡蘭3カ月】観光気分から日常へ
気が付けばオランダ生活の4分の1が終わりました。
あっとういう間の3カ月という気もするし、それなりに長かったような気もします。
6月中のできごとを備忘録的にかいておきます。
<できごと>
・姉と姪っこが一週間来てくれた
・ザーンセスカンスに行った
・長女用のミュージアムカードを作った
・アムステルダム中央図書館に行った(3回目)
・オランダ風のパンケーキをお店で食べた(PANCAKES AMSTELDAM)
・父の日があった
・中華のテイクアウトをしてみた
・お隣さんに会って挨拶ができた
・下の階のインド系のお母さんと顔見知りになった
・娘と夫二人でデートに行った
・娘たちがそれぞれ発熱
・自分が体調を崩す
・GGDで娘たちの健診の予防接種を受けた
・やぎ公園に2回行った
・毛虫の毛のせいで娘たちの肌があれる
・噴水やプールで水遊びをたくさんした
・近くのショッピングモールに有名な雑貨屋さん「DILLE&KAMILLE」がオープン。
オープン記念でエコバックもらった♪
・家族でハーグにでかけた(児童書博物館・Happy Tosti・マウリッツハイス美術館)
<オランダで感じたこと・気づいたこと・知ったこと>
・タトゥーを入れている人がたくさんいる
・卒業試験合格の報告で国旗とリュックサックを家の外に飾る
・老若男女、アイスをよく食べる!!
・ファブリーズ売ってない!!(たぶん)
<やっちまったできごと>
・PINカードを落とす→届いてた
・水着をなくす→見つかった
・次女の靴をなくす→見つからず
・次女のマグ水筒をなくす→見つからず
3カ月たち、オランダでの生活が日常になってきました。
調べなくてもバスに乗って、降りる場所もわかるようになってきたし、商品の価格が高い!とか安い!とか分かるようになってきました。そんなとき、あぁ生活してるんだなって思います。
娘の幼稚園のお友達のお家にお邪魔させてもらう機会もあり、同級生と一緒に遊ぶ娘たちを見て、とてもうれしい気持ちになります。ありがたい。
日本の食事がものすごく恋しいとか、もうオランダ語も英語も聞きたくない!とかそういうことは全くないのですが、日本に帰るのは今から楽しみです。
帰ったら、帰ったでこっちの生活を懐かしく思うだろうし、寂しく思うのだろうけれど。
<おまけの育児記録>
長女(3歳7か月)
・公園のいろいろな遊具にチャレンジできるようになってきた
・オリジナルのプリキュアを生み出しはじめた(キュアドーナツ、キュア宝石など)
・はじめてのおねしょ
・トイレにいけなくなる(トイレにいってもでないで、結局もらす)ことが何回かあった→しばらくするといけるようになる
・「ハロー」とあいさつができるようになってきた。
・幼稚園で一緒のお友達の名前がよくでるようになってきた
・一人遊びが上手になってきた。自分の世界で遊べるようになってきた
・身長が100センチになった
次女(1歳3か月)
・こちらの指示がよく通る「~もってきて」「だれだれのところにもっていって」など
・「ママ」って言ってる!けどそれは「おっぱい」のこと
・自分で食べたがる
・食べ物を落としたがる
・鳥や犬を見つけると教えてくれる
・プールデビュー お姉ちゃんの真似をしてバタ足をする
・階段を自分で降りるようになった
・よつんばいではなく、立って階段をのぼるようになった
・ストレージの通路に行くと毎回「きゃーきゃー」騒ぐ。ほんとに困る!
・歯が15本になった
・デュプロのブロックを上手にはめられるようになった
・長女の傘がほしくてほしくて大騒ぎしたので、はじめて次女用の傘をゲット
一日で壊した。
・階段の踊り場の水道で、毎回このポーズする。行きも帰りも↓