【子連れ旅行】ディズニーパリへの旅行こぼれ話編
ディズニーランドパリに行ってから、もう一カ月になってしまう~。
タリスの記事、そしてやっとこディズニーの記録が書き終わったので、それ以外のこぼれ話をまとめて書こうと思います。
食べたもの
②マック
ここまで来てマック~??って感じだけど、普段からほとんど食べないので、子どもたちは大喜び~。タッチパネルは日本語もありました。
選ぶものが多すぎてパニック。ハッピーセット、なぜか飲み物が二つ来てしまった。
と思ったら、ひとつはゼリーとジュースのあいのこみたいなやつだった。
③ホテルの朝食
いたってふつう!だけど、作らなくていい、片付けなくていいって本当に幸せ~
④ショッピングモールでテイクアウトしたベトナム料理?かな
ホテルのすぐ近くにショッピングモールがありました。ユニクロも入ってたみたいだけど、ゆっくり見る余裕はなかったです。キッズスペースが充実してて子どもたちは大喜びでした。
夕飯用に、テイクアウトしたベトナム料理?中華料理?がめっちゃくちゃおいしかった。
おいしすぎた。おいしすぎて、今も食べたい。
⑤PAULのパンとマカロン
うまいっす。
パンの写真を撮り忘れましたが、王道のクロワッサンやパンオショコラ、そしてバケットサンドを買ってタリスのなかで食べました。
地下鉄・鉄道
ちょっとトラブルでスマホが使えず、うまく調べられなかったゆえに迷いました。
1キロないくらいの距離のところにいくのに、めちゃくちゃ時間かかりました。
パリ北駅には、案内の人がたくさんいたので、その方たちにもっとちゃんと聞けばよかったです。
パリの地下鉄といえばスリ!というイメージなのですが、そこまで怖い雰囲気はなかったです。ただ、迷った分ホテルに向かう電車に乗るのが遅くなったので、そのときは元気のよい若者が変な絡み方してきて困りました。
あと、オランダよりは日本の雰囲気に近くて、子どもがいても我関せずって感じの人が多かったです。
次女は、だれかれ構わず愛想をふりまきます。オランダだとめちゃくちゃ相手をしてくれのが、パリだと見て見ぬふりでした。
オランダに戻ったとたん、「なんてかわいいの~」って感じで声をかけてくれる人がいて、オランダの人は子どもにやさしいなと改めて思いました。
ベビーカーをとめておいたら、勝手に乗り込んだ次女↑
パリでも親切な人は親切ですけどね!改札でられなくて困っていたら、助けてくれたし。ありがたいです。
お土産(ディズニー以外)
ノートルダム大聖堂の近くの露店で買った。
長女が次女の分も選ぼうとしたら、「自分で選ぶ~」って感じで大暴れ。
長女はマカロンつきのやつと青いやつ、次女は金色を選びました。
もう、自分で選べるんだね♪感動しました。
やっちまったランキング
レベル1 ディズニーに行った日、眉毛書き忘れてたわ(私の)どうでもいいか。
レベル2 間違った切符を買ってしまった
レベル3 ベビーカーのレインカバー忘れる
レベル4 雨にぬれたのに、長女の靴下のかえを忘れる
レベル5 夫のアイパッドが粉々に
これは、ドレス着て帰るといってごねる最終日の長女です。↓
帰宅後
今回、パリにいくきっかけになったのは、大家さんからの家をあけてほしいという依頼でした。
私たちが家を空けている間にベランダの扉を直しておいてくれるというわけだったのですが…
帰ったけど終わってな~い。
子どもたちのことを考えて早めの帰宅15:00ごろにしたのですが、結局近くの公園で1時間くらい遊びました。
それでも終わらず…とりあえず帰宅しました。
でもね、まぁ、いいのさ。長女は大家さん大好きだし。(優しいから)
大家さんは次の日が誕生日だということで、長女がバースデーカードを作って渡しました。