【子連れ海外旅行】ドレスデン覚え書き編
10月の末から11月にかけて、ドイツのドレスデンに行ってきました。
忘れないうちにメモ記事です。
また、後日詳しく書きたいと思います。
<ドレスデン超簡単情報>
・ドイツの古都
・旧東側
・第二次世界大戦で焼けてしまったが、その後再建された
<飛行機>
・KLMで1時間のフライト
・たくさんおもちゃを用意したけれど、1時間なのであっという間に着いて、ほとんど出番なし。
・EU国内は気軽に移動できて本当に楽!
<電車・トラム>
・改札はなく、切符をかったら機械に入れて打刻する必要がある。
・電車車掌さんが切符を見に来る。
・トラムは車内でも切符が買える。こちらも打刻する必要がある。
・トラムに乗るときは、信号待ちしている車の間をぬって乗り込まなければいけなくてひやひやした。
<ホテル>
・ツヴィンガー宮殿の近くのステイ型ホテル。
・想像以上に広くてきれいでテンションあがる~。
・バスルーム2つあったわ。サウナもついてた。お部屋によ。
・楽しみにしていた浴槽は、ジャグジーとライトつき。ムーディーだな。
・敷地内に滑り台の遊具があった♪
・ショッピングモールまでも観光地までも徒歩圏内、トラムの駅もすぐそこ!でとっても便利だった。
<行ったろところ>
旧市街
・ツヴィンガー宮殿
・ドレスデン城
・オペラハウス(外観だけ)
・聖母教会
・マイセンでできた壁画
新市街(一人で行った)
・世界一美しい牛乳屋さん
・クンストホープパッサージュ(アートなアーケード街)
・ショッピングモール
<食べたもの>
・マック
・アイスクリーム
・中華?
・ホットドック
<お土産に買ったもの>
・グミ オランダでも買えるんだけどHARIBOの生まれ故郷だけあって、グミがTACさん売っていて、つい買ってしまった。
・バームクーヘン
・ちょこがけのプレッツェル
・シュートレーンみたいなやつ
・くまちゃんのキーホルダー
・bioの化粧水
<そのほか>
・信号がかわいい。
赤信号は全力で止めてくれる。帽子をかぶっていてかわいい。
写真が全然うまくとれていないのだけれど …
赤信号は両手を広げてストップ!ってしている。
青信号は帽子をかぶって歩いているのです。
それから、なんの前触れもなく信号がアッという間に変わります。道路もひろいので気をつけないと怖い思いをします。
<全体的な印象・気づいたこと>
・石畳だね。ヨーロッパだね。
・きちんとしてる!!(オランダと比べて)
お店の人、仕事中に携帯いじったりしないし、私語もしないんだもの。
・英語が通じにくい。伝わるけど、会話にはならない(英語を話すのは苦手な人が多そう。オランダの人は英語をしゃべれる人が多いなと改めて感じました。
・旧市街は、歴史あります!って感じの建物ばっかり。本当に素敵だった。
堂々と七て、かっこよくて、もう!素敵すぎた。
・エコ先進国だけあって、品物の包装が簡易だった。
・オランダに比べて、なじみのある商品が多かったような気がする。
・物価はオランダより安いかな。
・子供たち、スキーウェアを着て帽子をかぶって手袋して…防寒ばっちり!
・滑り台の傾斜が急!!
・お店の手元のメニューがなくて、掲示板?を見ながらの注文!かつ英語通じないので結構大変だった。
日々の生活に追われて、楽しみにする余裕も、下調べする余裕もなくでかけたドレスデンだったけれど、とってもとってもよかったです。
今後、もっと詳しく記事にできたらいいなと思っています。
興味がある方はお楽しみに!